運動は子供達の身体的と知的な発達を促進します。その為には子供たちがすぐに、直感的に、そして快適に乗りこなせる十分に研究され設計された乗り物がとても大切です。

PUKY®はドイツで70年の歴史を誇る児童用の乗り物のメーカーです。その70年の中で子供用車両および子供用自転車の開発、設計、製造において、ドイツの小児科医や幼稚園、学校との密接に協力しより良い乗り物を造る努力をしてきました。私たちPuky®は乗り物全てが完全に機能し子供たちが最初から私たちの乗り物を楽しむことができるように注意すべき点を正確に知っています。

My First Puky

1歳半のお子様から乗れるペダルなしのラーニングバイクです。成長に応じて4輪から3輪、2輪へとステップアップする事が出来ます。

Learning Bike

2歳からのお子様が乗れる2輪のラーニングバイクです。樹脂ホイールだけでなく本格的なスポーツ仕様のモデルもありお子様の運動能力の発達に寄与します。

Scooter


2歳から乗れる立って乗るスクーターです。徐々に3輪から2輪、ブレーキあり、空気タイヤ、ベアリングステアリングなどスペックアップし、最終的に大人になっても使えるモデルが出て来ます。

Pukyは
子供時代の思い出を
創ります。

それぞれの世代というものは、それぞれの子供時代の思い出で形作られ、それぞれ独自の記憶を持っています。その世代を超えて持続するものはそう多くありません。祖父母、親、子供達、それぞれの世代はどのような思い出を共有出来るのでしょうか?

PUKYはそんな彼らの子供時代の思い出です。PUKYは1949年のドイツ連邦共和国の以来、ずっと存在しており、赤と白のロゴが付いた当時から有名な児童用の乗り物でした。そして今もそうであり、親と子供はPukyの乗り物を見ると二人とも目が輝くのです。

一番最初に自転車に乗ったことみんなきっと覚えている事でしょう。お父さんやお母さんに手伝ってもらいながら乗った自転車。補助輪を外して初めて乗った日、最初はお父さんに後ろから手で支えてもらっていましたが、突然手を離されてよろよろ運転、転んでしまって少し痛い思いをしました。同じ事をお父さんもお母さんも、そしてそのまたお父さんもお母さんも経験してきたのです。そう、このPukyで。

生涯の記憶として頭に残るそのような経験は、人の人生の中でも輝きをもつものです。それは私たちが誰と、どう生きてきたのか、そしてきっと、これからどこに行きたいのかも知る事にも役立ちます。PUKYの楽しくて安全な製品をつくり続けて行く事への情熱と義務感の原点は、これらの輝く思い出のいくつかに少しでも貢献出来たこと、そしてこれからもそういった貢献したいという強い思いなのです。子供時代の美しい思い出を創ることに勝る名誉はありません。